スポンサードリンク

powerd by 楽市360

ドイツ製の湯たんぽ

私はドイツfashy社の湯たんぽのダイアモンドというものを使っているのですがかなり個性的なデザインを持っておりお気に入りの湯たんぽですね。アーガイル柄のデザインをしているのですが、さすがドイツ製の湯たんぽという感じです。この湯たんぽのいいところは、普通に湯たんぽとして使えるだけでなくて、水枕としても使うことが出来るのです。入り口はとても小さいので、氷をピックで叩く必要がありますが、気になりませんね。ドイツ製の湯たんぽだけあり、日本での購入はかなり厳しいです。私が唯一知っているドイツ製の湯たんぽが売っている店舗としては、池袋サンシャインの「アメリカンファーマシー」というお店に売っているのを見ましたね。とにかく、ドイツのfashy社の湯たんぽのダイアモンドはデザインやカバーなどがとてもかわいらしいので、ギフトなどのプレゼントにも本当におすすめですね。

湯たんぽの種類による違い

湯たんぽにはブリキ製とかポリ製などいろいろな湯たんぽがありますが、私はポリ製の湯たんぽでも十分暖かくていけると思います。重要なのは湯たんぽの中に入れるお湯の量なのです。2リットルくらいお湯を湯たんぽの中に入れることによって朝まで十分暖かさを持続することが出来ます。ちなみに、ポリ製の湯たんぽを私は10年以上も使っているのですが、使い勝手がよくていまだに使うことが出来るのです。ただ、ブリキ製の湯たんぽの方が直接火にかけれたり、毎回のように中の水を取り替えなくてもいいので、楽という面ではブリキ製の湯たんぽだと思います。また、水道代の節約にもなりますしね^^まあ、ポリ製の湯たんぽにしても毎回お湯を変えるときにトイレの水を流すのに利用するなどすれば、節約になるので、ぜひそのように利用するといいでしょう。他には、陶器製の湯たんぽもありとても暖かいのですが、逆にデメリットもあり、落としてしまうと大変です(^_^;)

スポンサードリンク

powerd by 楽市360

レンジでチンするタイプの湯たんぽ

最近は、レンジで暖めるタイプの湯たんぽも出てきていますね。レンジで暖めるのでお湯で温めるよりも楽ですし、方に貼ることができるので、肩こりの人には本当に助けになります!!湯たんぽを載せるだけで肩が軽くなるのを実感できるのです。レンジで朕をした後に、首の周りや肩を覆う感じで、かけると本当に暖かさを実感することが出来るのです。私も今年は部屋の中でレンジで暖めるタイプの湯たんぽを利用し始めているのですが、本当に暖房が要らないほど暖かいです♪寝起きなどで寒くておきるのが辛い方もコレがあることによって本当におきるのが簡単になるのでおすすめですね。レンジでチンをするタイプの湯たんぽは普通にドラックストアや通販に売っているので見てみるといいでしょう。楽天などの通販ならば、まとめ買いをすることによって送料は無料になるのでアル程度まとめて購入するのがおすすめですね・゚・(ノ∀`)・゚・。本当にレンジ式の湯たんぽは画期的だと思います。

Copyright © 2007 湯たんぽ